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銀盤の風

2016年11月19日

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フォト仲間のkeiさんから、「銀盤の風」の作詞テーマを頂きました。輝く銀盤の上をリズミカルに、時には激しく、そして高く舞う姿をすぐ連想いたしました。決してボクサーのような筋肉隆々という体格ではありませんが、演技に入ってからのその姿はすべてのアスリートと変わることはありません。いや、むしろ穏やかな表情からは推測できないような、強い意思と頑健な肉体を駆使して滑り続ける姿は神々しくさえ感じられます。

このテーマを頂いた時にある方を思い浮かべましたが、とても口にすることさえ憚られ、私の胸に閉まったまま作詞をすることに致しました。私には、アスリートの方たちの競技前や競技中の心や心理を知ることは出来ませんが、私自身がが氷上にいるつもりで、ことばを探して少しづつ進めました。

作詞のプロセスは、第1回(2015、12、30)から第8回(2016、10、6)までにアップしております。

 

    銀盤の風

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  1番    詠うよ 詠うよ 風が詠うよ      

        僕といっしょに 風が詠うよ    

        僕としずかに 詠うよ風も      

        前を見つめて 歩んだこの道     

        楽しく今を 悔い無いように    

        広い銀盤 信じて回るよ          

 

  2番    踊るよ 踊るよ 風が踊るよ      

        僕といっしょに 風が踊るよ         

        僕が翔ぶとき 踊るよ風も    

        凛と清しい 輝く銀盤        

        すべてを魅せる 歓喜のこの日       

        秘めた想いを 炎と燃やすよ     

 

  3番    走るよ 走るよ 風が走るよ           

        僕といっしょに 風が走るよ       

        僕の前から 疾風のように        

        いつも心に 希望と感謝           

        迷ってたとえ 挫折をしても         

        走り続ける 未知なる世界へ

 

この作詞もなかなか思うように進めることが出来ませんでした。すぐに、風が詠う・風が踊る・風が走るということばは思い付いたのですが、このことばを繋ぎあわせてストーリーを作ることは大変難しい作業でした。16年1月の第6回目から10月の第8回の完成までに8ヶ月も掛かってしまいました。6回目の時は、これでやっと7合目かと思ったのですが。

歌詞が完成した後で、画像を探すのにまた苦労しました。スケート場に行って画像を撮れば良いのかも知れませんが、ネットのフォトサイトで探しました。私のイメージに合う画像が見つからず幾つかのサイトを探しました。やっと、今アップしています画像をイメージ画像として採用した次第です。

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