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課題テーマ「天の川」

2015年12月19日

晩秋の雨 ②  課題テーマ「天の川」第6回

暫く振りに更新いたします。今月中旬まで、とても忙しくパソコンに向かう時間がありませんでした。でもやっと時間が取れるようになりましたので、頑張ってなるべく早く完成させたいと思っています。

晩秋の銀杏

この2枚の画像は、私が11月の中ごろに近所で撮ったように記憶しています。もう少しで、今年も終わります。街路樹の紅葉はすべて散り、厳しい冬の到来という雰囲気です。

作詞「天の川」6回目

天の川

前回から、以下のように変更致しました。

 1番  こんなに愛した人なのに 

     逢ってはいけない定めの二人

     せめて一度の逢瀬の今夜

     誰にも知られぬ隠れ宿

     月にも内緒よ 天の川

 2番  ねぜ二人は許されぬ 

     愛におぼれて身を焦がす

     世間はなぜに引き離す

     なおさら募る恋ごころ

     明日の私は織姫になる

     許してお願い 天の川

 3番  笹の葉に吊るした短冊は

     赤い色です私の願い

     今度生まれてきたときは

     ふたりは夫婦になれますように

     悔いはないです この人生に

     綺麗な川です 天の川

3番の歌詞を変えてみました。笹に吊るした短冊は、七夕の象徴のようなものですので、この短冊に主人公の想いを表現したいと考えました。それで、「ふたりは夫婦になれますように」という言葉に変えてみました。最後の「わたしを守って 天の川」を「綺麗な川です 天の川」に変えて理由は、あまり主人公に思いを入れ過ぎてしまうよりは、天の川を客観的に冷静に見つめたいとの思いからです。ですが、ぜんぜんしっくりしません。

この世に不倫関係であるため、七夕の日だけに逢引きをする人たちがいるとは思いませんが、どれ程愛し合っていても一緒になれない人たちはたくさんいると思います。年に一度だけ、こっそり隠れ宿での逢引きは、何か羨ましいような気も致します。

次回は、字脚を考慮して言葉を修正したいと思います。(この画面の「天の川」の画像はnorakのらさんから拝借したものです。とても綺麗です。)

 

 

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