課題テーマ「夕日の二見ヶ浦」9回 | 初心者向け無料作詞教室「原科香月の作詞の小部屋」友遊コミュニティ

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課題テーマ「夕日の二見ヶ浦」9回

2016年03月18日

冬の並木道 作詞「夕日の二見ヶ浦」第9回

本日のお勧め画像は、北海道の菻茉さんの雪の画像5点です。ここつくば市では、朝から強風が吹き荒れています。春の訪れを誇張するかのように、吹き荒れています。私は、フキノトウの初物を頂きました。桜や菜の花の画像もずっと前から届いています。

あの寒くて辛い冬が去ると、何と我儘なのでしょうか?私は、花粉症で目の痒みに泣かされます。関東では大分暖かい数日を送っていますが、北海道ではどうなのでしょうか?本日の菻茉さんの画像は、関東の寒さなど比較にならない、冬の厳しさを教えてくれます。上の1枚目の画像は「冬の並木道」というタイトルです。

修了式の朝

この画像のタイトルは「修了式の朝」です。菻茉さんの子供さんが修了式を迎えた朝の画像です。空は真っ青に晴れ渡っていますが、空気は凛と張りつめています。この地で暮らす人々に想いを馳せるとき、私はなぜか感動で胸が熱くなります。

樹氷

樹氷・・・言葉でも画像でも知っています。ですが、近しい人からの画像には迫力があります。氷点下何度の世界なのでしょうか?太陽の陽ざしも何か弱よわしく感じられてなりません。それにしても、この樹氷の美しさは自然の作り出す芸術とでも言ったら良いのでしょうか?

第三音更川橋梁

この画像のタイトルは「第3音更川橋梁」です。雪の積もった山肌を流れる川には、情緒があります。この冷たい川の中で越冬する川魚には、春が待ち遠しくならない、そんな声が聴こえて来そうです。

雪景色

最後の画像のタイトルは「雪景色」です。北海道の菻茉さんは、ご家族でこの地で生きておられます。都会で生きる方が、カッコいいのでしょうか?幸せなのでしょうか?私には、こうした画像を撮られる菻茉さんは、大切なご家族と共にお幸せなのだと思います。自然に対して敬愛の念を抱き、また自分自身がしっかりと大地を踏みしめて生きていなければ、このような美しさを撮ることは私にはできないと思うからです。

課題テーマ「夕日の二見ヶ浦」第9回

二見ヶ浦の夕日28,3,3

さていよいよ課題テーマに挑戦の「二見ヶ浦」も今回で、第9回となります。作詞の9合目に差し掛かっています。前回の歌詞を修正しました。また、歌詞のタイトルも「夕日の二見ヶ浦」と命名しました。それではさっそく、修正した「夕日の二見ヶ浦」をご覧いただきます。

 

  1番   初めて来ました 還暦過ぎて     4  4  4  3  15  

       夕日を撮るのが 何より好きで    4  4  4  3  15  

       いつか行こうと 私に言った     3  4  4  3  14  

       桜井二見ヶ浦に 今着きました    4  7  2  5  18  

       あなたの写真 両手に挟み      4  4  4  3  15   

       鳥居に向って拝みます        4  4  5     13  

 

  2番   夕日が出るまで 待ちますあなた   4  4  4  3  15  

       可愛い洒落た カフェに入り     4  4  4  3  15  

       赤いスイーツ 頼んでみたの     3  4  4  3  14  

       心が待ちきれないわ もう直ぐなのに 4  7  2  5  18  

       窓からから見えるの きれいな渚   4  4  4  3  15  

       遥かな先まで澄んだ海        4  4  5     13  

 

  3番   あなたが残した 重たいカメラ    4  4  4  3  15  

       眩いその時 撮りたいけれど     4  4  4  3  15  

       この手震えて 仕方がないの     3  4  4  3  14   

       あなたと見ていたかった この美しさ 4  7  2  5  18  

       夕日に海原 真赤に染まり      4  4  4  3  15  

       優しく寄り添う 夫婦岩       4  4  5     13 

                      ※ 眩い →まばゆい

黒の文字にピンクの文字では、皆さんが読みづらいと思いますので黒一色の文字で再度載せてみます。

 

  1番   初めて来ました 還暦過ぎて     

       夕日を撮るのが 何より好きで   

       いつか行こうと 私に言った     

       桜井二見ヶ浦に 今着きました    

       あなたの写真 両手に挟み      

       鳥居に向って拝みます 

       

  2番   夕日が出るまで 待ちますあなた   

       可愛い洒落た カフェに入り     

       赤いスイーツ 頼んでみたの     

       心が待ちきれないわ もう直ぐなのに 

       窓からから見えるの きれいな渚   

       遥かな先まで澄んだ海 

       

  3番   あなたが残した 重たいカメラ    

       眩いその時 撮りたいけれど     

       この手震えて 仕方がないの     

       あなたと見ていたかった この美しさ 

       夕日に海原 真赤に染まり      

       優しく寄り添う夫婦岩       

 

ピンクの文字の部分ですが、このように変えました。何度も読み返して流れるような旋律が無ければ良い歌詞とは言えないと、このHP「作詞にも目的が」のコーナーで申し上げました。

1番2行目 前回のことばで字脚が5文字だった写真をを4文字の撮るのがの4文字に変えました。それに従って、歌詞2番・3番も4文字言葉に変えました。

2番3行目 スイーツとは甘い洋菓子という意味のようです。甘いスイーツでは同じ言葉を2度使ってしまいますので、赤い洋菓子という言葉に変えました。4行目 やはり不自然だった二つのお皿に分けて さあ食べましょ心が待ちきれないわ もう直ぐなのにと変えました。この方が、より主人公のこころを反映しているような気がします。

3番1行目 あなたの古くてあなたが残したに変えました。でも遺したでなく、残したにソフトにしました。4行目 あなたと見つめたかったあなたと見ていたかったに変えました。この方が、語呂が良くなりました。

読み返してみてことばが発音しづらい、またつっかえそうな歌詞には、抑揚も旋律もありません。前回と読み比べをしてみて下さい。ずっと読みやすくなっている筈です。作詞者は字脚が揃っていれば問題がないと思うかも知れませんが、作曲家の先生が頭を抱えてしまう可能性があります。歌詞は読んでみて流れるようになるまで、何度も読み返し修正することが大切だと思います。

最後に田舎者の私は、カフェをカフィと記していました。恥ずかしい限りです。

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