課題テーマに挑戦「高知わたしの故郷」第9回 | 初心者向け無料作詞教室「原科香月の作詞の小部屋」友遊コミュニティ

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課題テーマに挑戦「高知わたしの故郷」第9回

2016年05月16日

菜の花と野良時計購入フォトライブラリー 課題テーマに挑戦「高知わたしの故郷」第9回

この課題テーマに挑戦の「高知わたしの故郷」も今回で9回となります。先日までは、ストーリーを考えるだけで精一杯でしたが、今回やっと行数・字脚を揃えるところまで進めることが出来ました。高知県の「ひみつのラッコちゃん」さんご提案の高知の作詞も、何とか完成までがやっと見えてきました。ご心配とご迷惑をお掛けいたしました。

今回は、先ず「私のお勧め画像」から入りたいと思います。本日は、SAMさんの美しい花の画像4点です。SAMさんはフォトの世界で、沢山の方から尊敬の眼差しを受けられている方です。

ピンクプロフェッサー

1枚目は、ピンクプロフェッサーという名前の花です。「照り葉で病気に強く、栽培が容易。初心者にも向く丈夫なバラです。 樹高がコンパクトで鉢植えにも良いバラです。」この言葉は、SAMさんのコメントです。とても可愛いバラですね。

ゴールドバニー

2枚めは、ゴールドバニーという花です。私は花に関しまして全くの素人でして、時々名前を間違えては仲間の方からご指導を受けています。このゴールドバニーもバラの仲間と思われます。黄色のバラも可憐ですね。

アグロステンマ 

3枚目は、アグロステンマという花です。それにしても、SAMさんの植物に対する知識は相当なものです。この画像の見事さは、背景を黒くしてアグロステンマの美しさを引き出しているところです。私も、こういう技法を取り入れた花を撮りたいものです。

芍薬

最後の画像は、「芍薬」です。芍薬にも沢山の種類がありその形も様々のようですが、この芍薬は外側の花びらが濃いピンクで、内側が淡いピンクです。珍しい品種の芍薬かと思われます。芍薬は、やはり花の仲間では一際美しく輝く花ですね。

課題テーマ「高知わたしの故郷」第9回

高知私のふるさとイメージ画像

やっと行数・字脚を合わせて、作詞の修正をしました。不思議なことですが、先日までは、完成までの道筋がまったく見えず焦りがありました。作詞は、ぜったい完成させるのだという強い思いと、資料集めが大切と今感じています。資料が豊富ですと、閃いた時にその資料が生きるのです。料理人が素晴らしい献立を思い付いても、材料が何もなくては絵に描いた餅でしかありません。

今回、やっと8~9合目まで辿り着いたように思います。では、さっそくご覧頂きます。

 

  1番  出逢って間もない二人だけれど      4  4  4  3   15

      わたしの心を虜(とりこ)にしたあなた  4  4  4  5   17

      あなたのことも知りたいですが      4  3  4  3   14

      わたしが生まれたふるさと高知      4  4  4  3   15

      話してみたいのあなたにだけは      4  4  7      15

      わたし自慢の南国高知          3  4  4  3   14

 

  2番  わたしの生まれは歴史の安芸市      4  4  4  3   15

      菜の花寄り添う暮らしの野良時計     4  4  4  5   17

      古(いにしえ)偲ぶ安芸城跡や      4  3  5  3   15

      他にもたくさん思い出あるの       4  4  4  3   15

      夏には鳴子のよさこい祭り        4  4  7      15

      砂と遊んだ桂の浜よ           3  4  4  3   14

 

  3番  豊かな自然が息づく高知         4  4  4  3   15

      足元震えて竦(すく)んだ沈下橋     4  4  4  5   17

      優しい母と渡った先に          4  3  4  3   14

      笑顔で迎える祖母との記憶        4  4  4  3   15

      今でも眩(まばゆ)い四万十川よ     4  4  7      15

      いつかあなたと眺めてみたい       3  4  4  3   14

 

一応、形だけは整いました。字脚ですが、作詞2番3行目の「安芸城跡や」ですが、「あきじょう」は5文字ですので、1番と3番の4文字とは合いません。考慮の必要がありますが、作曲の先生の力でカバーして頂けるかも知れません。

基本的には、字脚は全部揃えるべきですが、固有名詞をどうしても入れたい時には、この字脚で苦労させられます。本当は、「土居廓中」を入れたかったのですが、字脚を合わせることが出来ずに、「安芸城」にしました。

字脚では、もう一つ反省点があります。やはり2番で、6行目です。多少無理があるかも知れませんが、字脚を揃えるために、「桂浜(かつらはま)」を「桂が浜」と読ませました。ネットで調べてみたのですが、一部での「桂が浜」との文字を目にし、それに勇気を得て「桂が浜」としました。地元の方からお叱りを受けるかも知れません。この件で、詳しいことをご存知の方からのご意見を頂けましたら、大変幸甚です。

この作詞で、高知の名所はほんの僅かしかご紹介出来ませんでした。作詞のプロセスの中で、何処の名所を入れるかの迷い・字脚との相談などけっこう疲れるものです。ですが、やはり諦めずに粘ることです。必ず完成させてみせるという強い意志を持つことです。それが作詞には、一番大切のような気が致します。

まだ、未完成ですがこれで9合目に辿り着いたように思います。これから、何度もなんども推敲を重ね、一文字との勝負となります。

 

 

 

 

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