小鳥

ブログ

課題テーマに挑戦「唐津市」完成版

2019年12月14日

 課題テーマ「唐津市」完成版

この「唐津市」の第1回目は昨年の12月23日ですから、今回で約1年となります。この「唐津市」をご推薦下さいましたのは福岡県生まれの方です。これほど遅くなるとは予想もしておりませんでしたが、大変申し訳ありませんでした。

前回は、1番から3番までの字脚を揃え、ほぼ完成かと思っておりましたが、いつもの通りですが読み返すと納得できない部分が出て来ます。修正をしてみました。(画像は、波戸岬の灯台です)

    唐津 おんな一人

  1番   青葉燃え立つ 鏡山         

       空に凛々しい 舞鶴城よ       

       波も静かな 唐津の海は       

       行き交う船の 汽笛が響く      

       あなた忘れの 女の旅路       

       恋しさばかりが 募ります      

 

  2番   初夏の日差しが 降り注ぐ      

       西の浜辺の 浜昼顔は        

       淡いピンクの 可憐な花よ      

       はかない恋の 切ない未練      

       傍に咲いてる 宵待ち草に     

       あなたの笑顔が 浮かびます     

 

  3番   沈む夕日の 波戸岬         

       若い二人が 寄り添う磯に       

       白い無人の 灯台灯り        

       照らして欲しい 私の明日       

       星が煌めく 唐津の空に       

       あなたの幸せ 祈ります

 

     (読み) 鏡山 かがみやま 波戸岬 はどみさき 煌めく きらめく

 

先ず歌詞1番から3番までの6行目を、4 4 5 の13文字に変えました。これは、歌詞3番の・・♪ なおさら燃える 恋心 ♪・・の部分を、1番と2番のように・・♪ 〇〇〇ます ♪・・と合わせたかったからです。

そのため3番の最後の「〇〇〇ます」の〇のことばをたくさん思い浮かべながら、4 4 5 の13文字にすることで何とか解決することが出来ました。〇〇〇のそれは・・♪ 祈ります ♪・・の文字でした。

それから修正した箇所は、歌詞2番の5行目と6行目です。・・♪ ともに咲いてる 宵待ち草に 涙が何故かあふれます ♪・・を・・♪ 傍に咲いてる 宵待ち草に あなたの笑顔が 浮かびます ♪・・と致しました。これは、涙という悲しさの代名詞のことばを敢えて使わずに、よりイメージに訴えることばに変えたのです。

また歌詞3番2行目の・・♪ 若い二人が 抱き合う浜辺 ♪・・を・・若い二人が  寄り添う磯に ♪・・と致しました。この方が主人公の切なさをより表現できると考えたからです。また、浜辺のことばは、2番2行目にも使われていますので、浜辺の代わりにとことばを入れ替えました。

最後になりますが、「唐津市」は、「ペルセウス座流星群」が8月のお盆前の頃に良く見えるということを知りましたので、歌詞3番5行目を・・♪ 星が煌めく 唐津の空に ♪・・との表現に変えました。ただ、この作詞は初夏のものですので、流星群について触れることは避けました。

これで完成としたいと思います。これからも読み返す中で、修正したいと思える箇所が出て来ないことを祈ります。

原料香月の作詞の小部屋 お問い合わせ


ブログカテゴリー

月別アーカイブ

ページトップへ