「ときめきの茨城空港」お披露目
2020年04月11日
「ときめきの茨城空港」
本当に久しぶりのブログアップとなってしまいました。新型コロナウィルスの脅威から、いつ私たちは解放されるのでしょうか?
日本政府は、新型コロナウィルスの治療薬として期待されている、富士フィルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」を「希望する国に所要の量を無償で供与すべく調整している」との発表を今月3日に行った。
まだ完成されたものではないようだが、1企業の開発とせず世界中の研究者とデータを共有し、一日も早く全世界の人々の健康を守るべく、「抗新型ウィルス治療薬」として完成させて欲しい。と同時に、わが国だけの生産ではなく、世界の医薬品メーカーとの協力で量産を図って欲しい。
新型ウィルスの問題が解決してもなお世界の経済の立て直しが待つ。世界は、多くの難題を抱えている。
本題に入ります。「ときめきの茨城空港」の作詞は、昨年の11月には完成しておりましたが、私の力不足で皆様に早くご試聴頂きたいと願っておりましたが、こんなに遅くなってしまいました。申し訳ありません。
どういうわけか、今回上手くこの画面に表示できません。大変申し訳ありませんが、曲名をネットにてご検索の上、ご試聴のほどお願い申し上げます。