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課題テーマ「仙石原すすき草原」第2回

2022年05月24日

 課題テーマ「仙石原すすき草原」第2回

先週の午後、つくば植物園に行って来ました。パンフレットに見ごろ植物「今週のベスト3!」のトップにクレマチス各種とありました。私は真っ先にクレマチス園に向かいました。園に入ると、確かに見頃のクレマチスがそこかしこに咲き誇っていました。(アイキャッチ画像は、園内の新緑の風景です)

最初のクレマチスの花は、ビル・ド・リヨンです。

次のクレマチスは、”はやて”です。

3番目のクレマチスは”銀河”と言うそうです。

そして、このクレマチスは”藤娘”とのことです。

他にも沢山の種類を撮ってきたのですが、またいつかご紹介させて頂けたらと思います。            それでは「仙石原のすすき草原」第2回を始めさせて頂きます。

  課題テーマ「仙石原すすき草原」第2回

私は「仙石原すすき草原」については初めて聞く地名でしたので、ネットで情報を得ながら学ばせて頂いております。この「仙石原すすき草原」の所在地は、神奈川県足柄下郡箱根町仙石原でした。

この「仙石原」という地名誕生には、いくつかの説があるようです。一つ目は、戦国の武将で豊臣秀吉に仕えた「仙石 秀久」が、箱根から小田原に北条家討伐の先陣を切って攻め入ったということから、この地を「仙石原」と称するようになったという説です。

もう一つの説としまして、鎌倉時代に源頼朝がこの地を見たときに「開墾すれば米千石はとれる」と言ったことが起源という説です。

このことから仙石原の地は、遠い昔から多くの人に知られていたらしいと推測することが出来ます。仙石原と言えば、多くの人は、”すすき草原”を思う浮かべるそうですが、恥ずかしいことに私はこの地を知りませんでした。

この「仙石原すすき草原」の広さは約18ヘクタールで、東京ドームの4倍もあるそうです。

秋のすすき草原です。(出典 ウィキペディア様より)

昔は、すすきは茅葺き屋根の原料として、村落などでは広く利用されていましたが、時代の流れの中でその利用価値は次第に衰えてしまったそうです。この仙石原も例外でなく、一時はこの草原も荒れてしまった時期があったそうですが、地元の方たちがこの草原の昔ながらの風景を残すために尽力され、遊歩道なども整備され現在に至っているとのことです。(カヤはすすきの別名です)

すすきに由来した地名は全国に沢山あると思いますが、確か東京に「茅場町」という地名があったことを思い出しました。ネットで調べますと、昔、この日本橋茅場町には、屋根材のカヤを販売する業者が沢山あったことから、この「茅場町」の名が付いたということです。

8月の仙石原すすき草原は、穂が出たばかりの青々としたすすきで覆われ、一面を吹き渡る風にすすきが揺れ、ささやくような音色を醸しだすそうです。秋とはまた違った風情を楽しめるそうです。

この広大なすすきの原の中央に真っすぐに伸びた散策路があり、その長さは約700メートルとのこです。終点まで歩いても往復の所要時間は30分程で、帰りは標高1000メートル前後の山が連なる箱根山を望みながらの楽しい散策となるようです。

下の画像は、朝霧に包まれた夏の草原です。中央が散策路です。

10月中旬から11月中旬には、草原一面が金色を帯び、陽の光を浴びてキラキラ輝くそうです。ただ、この仙石原は標高が約700メートルあり、秋が深まると朝晩冷え込むとのことですので、防寒対策をしておく必要があるかも知れません。

すすきの高さは大人の背丈を超えるほどあり、間近で見ると迫力があるそうです。このすすき草原の魅力は、やはり爽快な青空と太陽の光で、晴れた日の訪問が絶対のお勧めらしいです。すすきの穂がキラキラ光り何とも言えない美しさ、その美しさを撮るには逆光が一番のようです。

この「仙石原すすき草原」を初めて知る方に、その魅力を少しでもお伝えすることが出来たでしょうか?私自身まだ「仙石原のすすき草原」の魅力を熟知しておりませんので、もう少し勉強してからイメージを膨らませ、作詞作業へと進んで参りたいと思っています。この「仙石原のすすき草原」を提案して下さいました方に、改めて感謝申し上げます。

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