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課題テーマ「仙石原すすき草原」第6回

2022年07月04日

 課題テーマ「仙石原すすき草原」第6回

このところ、猛暑日が続きます。ここ、つくばでも37℃を超える日があります。とにかく水分をこまめに摂り、日陰や室内に避難しましょう!

私は古希を過ぎて、卓球を始めました。昔、仕事の休憩時間に僅かですが遊びでしたことはあります。ですが、遊びですから基本もルールも知らずでした。昨年暮れから高齢者の集う卓球の会に入りましたが、全く手が出ない状態で、恥ずかしいやら悔しいやらで、先月から「卓球教室」に入りました。

昨日も予約の練習の日でした。驚くことに教室の中には冷房施設が完備されていませんでした。いや、あったのかも知れませんが、電気代も高騰の上値上がりも予定されており、経営に影響が出ているのかも知れません。冷房なしでの室内は40℃という酷暑!それでも私は既定の練習はこなしましたが、一人の方は途中でリタイヤしました。

練習後、つくば植物園に寄りました。この暑さですから、訪問者は少なく数えるほどでした。画像を何枚か撮りました。

アイキャッチ画像は我が家の庭のヒマワリです。別なヒマワリをもう一枚を撮りましたら、先日のキューリ同様に不思議なものが写っていました。

そうです。何とカマキリの赤ちゃんが花びらの中を歩いていたのです。ヒマワリの花に、カマキリが喜ぶものがあるのでしょうか?

この画像は、つくば植物園の中の一コマです。大きな樹木に囲まれた中に小さな渓流があり、一抹の涼感を得ることが出来ました。

自宅まで数分というところに、きれいな花が咲いていましたので、車を止めて写しました。画面中央に、大きな鳥のビニール製の模造品が空中を舞っていました。恐らくこの付近にはスイカが植えられている筈です。カラスから、スイカを守るためのものです。私も、明日捥ぎろうかと思ったスイカが、翌日には皮だけが残っていたという悲しい経験をしたことがあります。

  課題テーマ「仙石原のすすき草原」第6回

前回、ことば集めを失敗した私は、急遽思い付きの言葉を並べました。(前回第5回のものです)

    仮題 仙石原のすすきのように(ことば並べ)

  1番  水無月に訪れたこの草原は

      あたり一面すすきが萌えて

      青空に白雲浮かびウグイスの声

      緑に塗られた絵画の風は

      私の頬を優しく撫でて過ぎていく

      あなたに届けてあげたい清々しさを

  2番  秋深き光を浴びたススキのように

      あなたの心はいつも輝いていた

      私はあなたと二人いつも幸せだった

      私の心にザワザワザワと波が打つ

      優しいあなたがいつしか病の人に

      私は一人すすきの穂陰で涙ぐむ

  3番  あなたはいつでも私の憧れの人

      すすきは嵐が来ても倒れない

      大地に根を張り踏ん張り耐える

      明るい明日を信じて耐え抜く

      私もあなたと二人負けずに生きたい

      仙石原のすすきのように逞しく

この状態では、全く作詞にはなっていません。これでは、作曲の先生もお手上げで、先に進めることは出来ません。「字脚合わせ」の作業が必要なのです。これが、とても難しいのです。歌詞1番から3番までの文字数を揃え、尚且つ各行の文字数も、切れ目ごとに文字数を合わせなくてはなりません。さっそく、字脚合わせをした歌詞を見て頂きます。最初の内容と随分変わっているのがお分かりかと思います。文字数を合わせるために別の言葉を使い、ことばを前後に入れ替えたりととても苦しい作業が続きます。

とにかく字脚を合わせましたが、これではまだまだ及第点とは言えません。イメージを上手に表現できておりません。ここから、何度も繰り返し読み返しては首を捻り、ため息をつきながら、自分のイメージに合うことばを探して完成へと進めて行きます。

   歌詞 仙石原のすすきのように

  1番 水無月に訪れたこの草原は          5  5  7          

     あたり一面すすきが萌えて           3  4  7          

     青空に白雲浮かびウグイス歌う                         5      4  3  4  3     

     緑に塗られた瑞風吹いて                          4       4      4      3        

     私の頬を優しく撫でて過ぎていく                      4       3      4      3      5      

     あなたに届けてあげたい爽やかさ                  4       4      4      5        

  2番 秋浅き陽に映えて煌めくすすき                         5      5   7          

     絶えずあなたも輝いていた                         3      4     7           

     あなたとの幸せ永久に続くと信じ                5      4      3   4   3             

     私の心は穏やかだった                      4      4      4     3         

     優しいあなたどうして急に病む人に          4      3      4      3     5       

     私はすすきの穂陰で涙ぐむ                                4      4      4      5         

  3番 草原のすすき達嵐が来ても                           5    5   7

     風になびくも曲げない心                                  3    4     7

     しっかりと根を張り強く踏ん張り耐える          5    4   3     4      3 

     明るい明日を信じて忍ぶ                                   4      4     4     3 

     あなたと私二人で歩むいばら道                            4      3     4     3     5     

     眩しい朝日に雪原溶けるまで                  4   4    4   5 

ここからが勝負です。焦らず、繰り返し読み返しながら、自分のイメージに合ったことばを探していきます。次はいつアップできるか分かりませんが、前より良くなったと感じて頂けるよう努力したいと思います。

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